About cd ../

COVID-19 Health Check System for MUDS

新型コロナウイルスが未だ流行している中、大学では徐々に日常が戻りつつあります。
そんなニューノーマルが求められる時代に、少しでも元の日常に近付くために開発したアプリです。

Mobirise

武蔵野大学 有明キャンパス (大学公式サイトより)

このアプリの目的

武蔵野大学では、対面授業が一部 (MUDSにおいては未来創造プロジェクトのみ)解禁されたと同時に、体温測定がキャンパス入構の条件となりました。
そんな中毎日、体温を測定し、紙やスプレッドシートに記録していくの、煩わしく感じませんか?
そこで、体温管理などをより手軽にできるアプリを開発することにしました。

Mobirise

システム構成図

システム構成

このアプリでは、ヘルスログ (体温と体調など)の記録は基本となる機能と位置付けているため、MUDSのメインのコミュニケーションツールであるSlackのアプリ機能 (Slack API等)を使い、記録フォームを実装することにしました。

バックエンドとしてDjangoを採用。MUDSで主に使うPythonで書かれていることや、授業で扱ったこと、開発メンバーの一人にDjangoアプリ作成の経験があることから採用しました。また、認証系のシステムがDjangoに元々実装されていることも採用の大きな理由となりました。このアプリは対面授業の学科としての方針が発表されてから開発をはじめたため、すぐに開発してサービスを開始する必要がありましたが、今までのPythonコーディングなどの経験を活かし、基本機能であるヘルスログの記録は3日で実装することができました。

Mobirise

武蔵野大学 有明キャンパス (大学公式サイトより)

> cd ../ に込められた想い

MUDSではデータサイエンスに必要となる統計学などのほかに、近年注目されているAIなどを活用した分析やビッグデータの分析を行ったりするために、Pythonを使ったコーディングも学んでいます。

その授業の中でターミナルを使い、コマンドでパソコンを操作することがありますが、cd (Change Directory, 操作するフォルダを変更する)コマンドをよく使います。cd ../という風に入力し実行すると、ホームディレクトリとよばれるフォルダに近づくことができます。

この名前は、MUDSのホームである、武蔵野大学有明・武蔵野キャンパスで生活できる日常へと少しでも戻れるように、と名付けたものです。

Q&A

MUDS公式Slack (学生用)に通常ユーザー (ゲスト以外)としてログインができるMUDS学生、及び教職員の方はこのアプリを利用することができます。

このアプリを利用するには、このWebアプリへログインし、ログイン直後に表示されるオプトインフォームから利用を開始してください。翌日以降、Slackアカウントへ検温をするよう促すメッセージが届くようになれば、きちんと利用開始登録がされています。なお、このアプリの推奨動作環境はWebアプリ: Google Chrome / Safari (Firefox, Internet Explorer, 旧Edgeは非対応)、SlackアプリははSlackの推奨動作環境と同様ですが、スマホ・PC (アプリ版)での利用を推奨しています。

MUDS学生は学籍番号 (7桁、学生証に記載されています)でログインできます。MUDS教職員の方はSlackのダイレクトメッセージにてユーザーキーをお伝えしております。

このアプリに関するお問い合わせはSlack、または専用フォームからお願いします。なお、お問い合わせ内容の最初の行に「アプリ不具合」や「開発協力」など記入していただけますと、すぐご回答できるかと思いますので、ご協力お願いします。

このアプリの利用規約やプライバシーポリシーに同意できない場合や、このアプリの利用をやめたい場合は、こちらからオプトアウトできます。

このアプリに関するお問い合わせはSlack、または専用フォームからお願いします。

Get started!

MUDSの学生、及びMUDS公式Slack (学生用)ワークスペースにログインできる教職員の方はご利用になれます。

ご利用の際は担当者へお問い合わせください。